知的好奇心~小人の読書~

自己啓発、ビジネス、政治・経済などなど社会人として知識を蓄えられるような本の感想と目次を記していきます。 医療に関しては西洋・東洋・代替医療からスピリチュアルな領域まで幅広く読んでいます。 自己啓発系は思ってもないヒントにたくさん出会い仕事でも生活でも新しい気付きをあたえてくれます。 一個人の意見ではありますがご自身の専門分野、それ以外の分野と幅広い知識が時に役立つ事がありますので、読んでみたい本を探すきっかけになればと思います♪

【自己啓発】

手離す技術/桜井章一

2017/01/01

書き出し「私はただの雀荘のオヤジだ」

決して嘘ではない(笑)でもただ、なんとなく麻雀を打ち続けてきた人ではない。どんな職業でも同じだと思うが自分に合った職業、趣味、興味に哲学を生み出せる人というのは常に考えながらその作業をしている。
そして今どきであればドローンのように自分の視点を自由自在に動かしながら今いる自分をみつめ様々な角度から自己を判断している。
物事を良く考えながら生きている人の話はつまるところ仏教の教えに繋がるところが興味深い。このただの雀荘のオヤジが書いた本もことばこそ違えどその内容たるはほぼ仏教の教えだと思う。まぁ人間についての学びが仏教なのだからテーマが「人」であればそうなっていくのは当然なのだろうがただの雀荘のオヤジが仏教を語るとなれば少しオモシロさがある。
この著者が開催している会は麻雀の勉強というより人間育成の部分が大きい気がするしそれゆえこのように本を出すようになっているのではないか?
人間関係のやりくり、上手に行かない、常に悩みがある、、、この本に全ての答えがあるとは言わないが読んでみるとヒントはたくさんあるはず。また、この本をどのように読むか?どんな気持ちで読みに行くか?というのも読み終わった時に自分に返ってくるものに違いが出てくる気がする。

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本書もくじ

第一章:「こだわり」を捨てれば強くなる
第二章:「プライド」を捨てれば楽になる
第三章:「信念」を捨てれば自由になる
第四章:「欲」を捨てれば優しくなれる
第五章:「自分」を捨てれば与えられる