知的好奇心~小人の読書~

自己啓発、ビジネス、政治・経済などなど社会人として知識を蓄えられるような本の感想と目次を記していきます。 医療に関しては西洋・東洋・代替医療からスピリチュアルな領域まで幅広く読んでいます。 自己啓発系は思ってもないヒントにたくさん出会い仕事でも生活でも新しい気付きをあたえてくれます。 一個人の意見ではありますがご自身の専門分野、それ以外の分野と幅広い知識が時に役立つ事がありますので、読んでみたい本を探すきっかけになればと思います♪

【心理学】

心にいどむ認知脳科学/酒井邦嘉

2017/01/02

覚えているっていうのはどういうことなのだろうか?また、それを忘れるってなぜ?忘れたい事は忘れられないのに忘れちゃいけないものは忘れる(笑)

認識される意識、無意識的に認識している事柄。
記憶というメカニズムを中心に心の機能についての書。
ニューロン同士の構成やそのプログラムのされ方など結構専門的な話が多く、読み物としては不適かと思う。実験結果などからの考察もあり薄いけれど専門書的な要素が多い。
1999年の書なので現在の認知脳科学はもっともっと進んでいる事と思うがベースになる部分や過去の実験という意味では十分な役割を持つと思う。

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本書もくじ

1.脳から心へ
2.目で見る・脳でわかる
3.記憶すること・忘れること
4.認知記憶システム
5.認知記憶のニューロン機構
6.心にイメージを浮かべること
7.意識のトップダウン仮説
8.無意識下の記憶